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アンティーク・ルックミ No.2

まるで大きな眼玉のような模様をした板状のビーズです。薄い厚みの中に紐を通すためにあけられた穴が貫通しています。
羊の眼玉のようにみえることから、『羊眼(ようがん)天珠』と呼ばれます。チベット圏では、『ルックミ(LukMik)』と呼ばれ、英語では単純に『Eye Beads』や『Goat(ヤギ) Eye Beads』と呼ばれます。

ルックミは、大きく分けて2種類のパターンがあります。
ひとつは、自然の瑪瑙の模様をいかし、眼玉模様に見えるように石を研磨したもの。
もう一方は、丸く研磨した無地の瑪瑙やカーネリアンに、人為的に丸い模様を描き焼付けたもの。
上記のような2種類が見られます。

こちらのページのルックミは、『人為的に模様を描いたもの』です。チベット人に好まれるスタイルです。

天然瑪瑙の模様、人為的な模様のどちら同じよう大切に扱われていますが、チベットエリアでは人為的に模様を描いたもの、他のエリアでは天然の縞瑪瑙の模様をいかしたものが多く見受けられるように思います。
中には、天然の縞瑪瑙の模様をいかし、眼玉網様が2個、3個、4個と複雑に刻まれたものもあります。

古代の人々は、眼玉模様に畏敬の念を抱き、悪しきものからの護符として身にまとっていたようです。
紀元前2300年頃のメソポタミアからも発見され、紀元頃までには、西アジア、南アジア、中央アジアにシルクロードの広がりと共に広まっていきます。
こちらで、紹介しているルックミは、紀元前後から、少なくとも7世紀頃までに作られたものだと思わます。

アンティーク・ルックミ No.2

価格:

80,000円 (税込)

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■入手先:タイ
■発祥:西アジア、南アジア、中央アジア全域
■年代:紀元頃〜7世紀頃に作られたと考えられます。

<<ビーズの固有情報>>

■直径:約13mm
■穴の空いている方向の幅:13mm
■穴と垂直の方向の幅:13mm
■厚み(一番暑い部分):6mm
■重さ:1.4グラム(ビーズ単体)
■穴:直径約0.8mm程度の紐は通せます。当店にて検証済み
■特記事項:穴のあいている位置が、直径の位置より少しずれておりユニークです。
■状態:使用に耐えないような深いクラックはございません。修復痕もありません。

 ※アンティーク品のため、ビーズの表面には風化摩耗痕、浅い溝、キズ、欠け、穴周りには偏摩耗や細かな欠けがございます。 掲載画像をご確認のうえ、あらかじめアンティーク品の特徴をご理解の上お買い求めください。

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より細かな箇所の画像が必要でしたらお気軽にご連絡ください。画像を撮影のうえお届けします。

当店にお問い合わせ・ご相談いただければ、ネックレスやブレスレット等に加工後の発送も可能です。
(作業内容・加工内容に応じて追加料金が必要となります)

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